良いエネルギーの使い方

スピリチュアルコーチングにおいて、言葉を発することは、エネルギーを使っている状態とされています。エネルギーを有効に使えているかどうかは、自分で確認することが可能です。エクササイズの一つとして、「一日の終わりに、相手に言ったことを書き出す」という方法があります。媒体は、紙やパソコンなど何でも構いません。思い出せる限り、とにかく文字に起こします。そして、文章を読んで心が満たされるか、心地良いエネルギーを感じるかという部分を確認します。自分が感覚的に良いと感じたことは、相手も良いエネルギーを感じている場合が多いそうです。逆に陰口などは、エネルギーの無駄遣いとして最も悪い言葉とされているそうです。
また、エネルギーの発散方法として「怒りを表現する」ということも有効です。もし怒りを感じても上手く表現をすることができずに飲み込んでしまっている場合、ストレスを感じて非常に不健康な状態と言えるでしょう。ただし、感情的になって怒りを爆発させることとは違います。自分がすっきりするため、他の人を変えるために怒りのエネルギーを使ってはいけません。言葉をしっかりと選び取り、我を忘れることなくあくまでも統御した形で表現をすることが大切です。一般的には、怒りの表現をすることは、コントロールを失うことと言われていますが、「興奮をせずに、正当に怒りを表現すること」は可能です。
今まで我慢をして飲み込んでしまっていた言葉があれば、勇気を持って発してみましょう。大きな決断や難しいことをする必要はありません。一日に一言だけでも「今までなら我慢していた」という言葉を発してみましょう。エネルギーを正しく使うためには、日々の積み重ねが大切と言えます。

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