あなたの心を透明にする方法

何か事件があったときや嫌なことがあったとき、自分が不当な扱いを受けたと思ったときなどは、心が波立ってしようがない状態になるでしょう。しかし、心が波立っていると、いい思考や言動ができませんね。そんなときは、感情問題を理性的に見つめ直すことが大切と言えるでしょう。「自分は何にひっかかっているのか?」「何が問題なのか?」「誰を許せないのか?」「なぜ許せないのか?」などを、自分に聞いてみるのです。そうすると、問題点が明確になってくるでしょう。後は、自分でその問題に対応すれば大丈夫でしょう。トラブルのなかでも一番やっかいなのが、人を許せないということでしょう。これは感情の問題ですので、頭で解決するのは不可能でしょう。そんなときの一番いい方法は、人に対してお互い様だと思うようにすることだと思われます。生きていると、人から誤解を受けたり、人から嫌われたり、恨まれたりすることがあると思います。しかし、それを釈明できるチャンスが少ないときは、本当につらいですよね。誰だって同じように思うでしょう。つまり、あなたが感情的に許せない相手にも、きっと釈明したい理由があるに決まっていると言えるでしょう。トラブルがあっても人とはできるだけ直接話をし、それ以降は、水に流すのが良いと思います。もしも、相手に原因があるのなら、必ず縁起の理法がまわり、つけは相手の人に必ずまわってくるからです。「縁起の理法は目くらませない」と自分に言うのが、おすすめするおまじないです。もちろん、自分がしてしまったことも、つけは自分にまわってくるでしょう。だから、お互い様だと言えるでしょう。問題点が明確にあるのならば解決すればすっきりします。