スピリチュアルワークの力

自分にあったライフワークを見つけることは幸せに生きるためのひとつの手段です。今の生活や仕事に物足りなさや不安を感じているなら一度自分自身と真剣に対話してみることが必要でしょう。誰でも自分の生き方に誇りを感じながら満たされて生きたいもの。たとえ他人から羨ましがられるような仕事や生活をしていたとしても、自分が心から満足していなければ幸せとは言えません。たとえば生きがいを感じられるライフワークを見つけられずにいるのなら、時にはスピリチュアルの力をかりてみることも刺激になるかもしれません。「あなたは自分の願いをやり遂げましたか?」「自分の人生を心残りなく終えることができますか?」と質問されたとしたら、あなたはどう答えますか?なにひとつ不満がないと答えられる人はどのくらいいるのでしょうか。果たして多いと言えるでしょうか。「子どもの頃にえがいた夢を実現させられていない」「今の仕事が本当に自分に適したものなのか確信が持てなくて転職を考えている」など自分のライフワークを探し続けている人は多いのではないでしょうか。そんな時、スピリチュアルで自分の原点に立ち返ってみてはどうでしょう。自分の個性や自分が生まれ育った環境、自分の本当の願いなどについて改めて自問自答してみることです。全てを白紙にしてから考え直してみることで、本当に求めていたことが見えてくるかもしれません。今まで感じられなかった本当の心のときめきを感じることができるかもしれません。自分が潜在的に抱き続けてきた真の興味関心事がクリアになってきた時、あなたのライフワークが自ずと明らかになってくるはずなのです。

 

大切なポイント

・どんなことに対してもニュートラル(無判断)な状態になって、クライアントに関わることができるかどうか

クライアントは、自分自身が体験したことのない領域を体験するためにヒーラーのもとにやってきます。その際、 ヒーラーは、それがクライアントにとってどのような体験であれ、専門家として、クライアントのその体験に否定的な判断をすることなく、ニュートラルな立場でその体験の背景にある本質へクライアントをいざなうことが大切なのです。そして、目に見えない意識を扱う「専門家」 であるヒーラーは、そのクライアン卜の人生が前向きになるような気づきを確実に与えることができるかどうか。 その部分でヒーラーへの信頼や信用が問われます。

・ヒーラーが愛の状態を保って、クライアントに関わることができるかどうか

「愛の状態を保つ」ということはどういうことでしょうか。それは、クライアン
トに感情的に反応することなく、自分自身も相手も受け入れて、サービスを提供
するということです。
長く仕事を続けていると、ときにクライアントに対しての緊張感や緊迫感など
を感じる場面もありますが、このような愛の状態でいることができていると、最 終的にはヒーラーとクライアント、両方が安心して、よい流れをつくることがで きます。

エンジェルナンバー

あなたはエンジェルナンバーというものをご存じであろうか?

天使はつねに私たちと一緒にいて、私たちをいい方向に導こうとして、いろいろなメッセージを送ってくる。その一つとして数字を使ってメッセージを送る「エンジェルナンバー」というのが存在する。例えば、時計などで見ると、「11:11」エネルギーの通り道が出来ました。思考をポジティブでいてください。夢が実現しやすくなるでしょう。などの意味があります。

ナンバーには、車のナンバーやふと見上げた町中の看板に書いてあるナンバー、買い物の合計金額など、日常的にたくさんのナンバーがあって、その中でも何度も目にしたら強烈な天使からのメッセージです。とても楽しいので、問いかけの後、町中で数字を目にするかやってみてもいいですね。

マインドセットの重要なポイント

・目に見えない世界が存在していることを信じる力

目に見えない世界が、私たちの気づかないうちに(幸にも不幸にも)私たちの人生に影響を与えていることを心から腕に落ちていないと、ヒーラーとしてまわりからの信頼を得ることはできません。そういう意昧でも、あなたがどこまで目に見えない世界を信じ、その目に見えない世界のことを言葉にしたり行動に移すことができるかで、 スピリチュアル起業家としての活躍の範囲が変わってくるのです。

・自己信頼と他者信頼を持って、クライアントと関わることができるかどうか

自分が取り扱う情報が目に見えないものであることから、ときに取り扱う情報
に対する信濃性を得ることが難しい場面があります。それでも、あなたが得たスピリチュアルな知識をはじめ、直感で感じたこと、ふと思うことなどすべてが、自分やクライアントにとって必然的な情報であると信じることが大切です。クライアントの変化をうながすための行動ができるかど うかが、ヒーラーとして活躍できるかどうかの分かれ道となるからです。 このポイントは、ヒーラーにとっての心臓部にあたると言ってもいいほど、大切なポイントのひとつです。

・意識的にクライアントに働きかけをすることができるかどうか

ヒーラーが、どのようにしてクライアントに対して働きかけるかで、自ずと受 け取り手がキャッチするその情報、気づきの深さなどが変化します。つまり、ヒ―ラーがなにを意図するかで、相手に与える影響が大きく変わってくるのです。
スピリチャリティの世界観では、クライアントの人生がより喜びや幸せに満ち たものになるための働きかけをすることが最優先の事柄です。そういう意昧で、
どこまで自分のエゴから自由になり、クライアントを第一に考えることができる
かがつねに問われるのです。

スピリチュアルについて考える

スピリチュアルというのは、そもそもどういった言葉なのでしょうか。

ケースによってさまざまな意味が存在していますが、その多くは「通常は目で見ることができない、精神的なもの」を扱っているのではないかと思います。
とはいえ、スピリチュアル初心者にとっては、少しわかりづらいかもしれません。

スピリチュアルで多く扱われるのは、「ものや人間の本質」です。

目に見えない本質の部分に触れることにより、時として目に見える部分をどう扱うのがよいかということが分かってくるケースもあります。
これこそが、スピリチュアルの活かし方なのかもしれません。

「手当」の効果

けがの治療のことを「手当て」と言いますが、人とふれ合うだけで「幸せホルモン」「きずな ブホルモン」「紳ホルモン」「癒しホルモン」など、数々の異名を持つ「オキシトシン」というホルモンが分泌されることが、科学的にわかってきました。
このホルモンが分泌されると、幸福感、学習意欲、記憶力、免疫力、信頼関係など、あらゆる面で効果が期待できるというから驚きです。
また、人に親切にしたり、「すごい!」「キレイ!」などポジティブな言葉を発したり、感動する体験をしたりすることでも、オキシトシンは分泌されるそうです。
また、 ワンちゃんと飼い主がふれ合うことでも、おたがいに幸せホルモンが分泌される ことが話題にもなりました。
このように、科学的にも解明されはじめた「手当て」の効果ですが、手当てをするとき には、ただ適当に手を当てるより、エネルギーの法則にそって手を当てたほうが、さらに パワ ーアップが望めます。 また、「治そう」とか、「癒してあげよう」とか思わずに、ただ手を当てることもポイントです。手当ては、誰にでもできる愛の表現方法です。まずは自分に手を当てて、愛で満たすことから始めましょう。「類は友を呼ぶ」という 言葉があるように、自分を大事に扱うことで、自分を大事にしてくれる仲間が引き寄せられてきます。
愛するということは、大切なものを大事にするということなのです。

オーラは身体からのメッセージ

ところで、主人公の茜さんのように、みなさんの財布にも「開運グッズ」が入ていませんでしたか?

スピリチユアルなことに限らず、自分で効果を確かめずに、なんとなく信じていることってありますよね。たとえば、「ダイエットにはこの野菜がいい」とか、「美容にはこの石けんがいい」とか、情報量が爆発的に増えたいま、テレビやインターネットに振り回されている人は少なくありません。

しかし、どんなに科学的な裏づけがあったとしても、それがあなたの身体に合うとは限りません。大事なのは、「いまのあなたには何が必要か?」ということです。

先日も、身体にょいと言われているサプリメントを何年も飲み続けてきた人のオーラを、みんなでチェックしてみました。すると、「サプリメントのとりすぎですよ」と、身体がオーラを通じて教えてくれました。そこでサプリを飲むのをやめてみたら、体調がどんどんよくなったそうです。

あなたは身体の声を聴いていますか?

あなたにとって必要な答えは、テレビやインターネットの中にはありません。あなたの身体が知っているのです。結婚や転職など、人生の選択に迷ったときも同じです。筈えはつねにあなたの中にありま宮。

オーラを感じることは、身体からの声に耳をすますこと。その能力を高めていけばいくほど、いまのあなたに合った最高の道が見つかるはずです。

ライフミッションを発見する

恵美子さんは、小さいころからお母さんが「あんたはできる子だから」といつも信じてくれていたことを思い出しました。それを思い出した途端に涙が止まらなくなりました。セッションでは、彼女のように心が愛の光で満ちてきたときが、ライフミッションを見つけるチャンスだと認識しています。私は、次の質問を続けました。「天使は恵美子さんに何を期待していると思いますか?」と。恵美子さんは答えます。「多くの人を幸せにするために自分を高めることです。コーチングをこうやって学んでいることも人を幸せにするツールになるし、人材育成もしていきたい。世の中のニーズを知って役に立つものを提供していきたい」。こんな素敵な理想がどんどん心から引き出されてきています。そこで最後の質問をしました。「恵美子さん、あなたの使命・ライフミッションとは何ですか?」恵美子さんは答えました。「金銭的豊かさと、愛に満ちた心の豊さを持てるように人をサポートできる自分になることです。日本のみならず世界へも拡げることです!」ここまで話をして、ハッと我に返る恵美子さんが言いました。「私、ライフミッション発見しちゃったんですね!」と、きらきらと輝く美しい笑顔の恵美子さんがいました。生まれ変わったようにすっきりとした表情です。そこに同席していた受講生の仲間たちもみんな素敵な笑顔と涙で恵美子さんを心から祝福していました。以上が、ある日の講座内での出来事です。この会話を通して、何か感じられましたでしょうか?「もしも、天使が~」という質問は、人の本質や理想像に語りかけていく手法です。これまでのたくさんの質問をあなたの心にもぜひ問いかけてください。どうでしょうか。